このページは過去に開催されたイベントの情報です。
This page is information on events held in the past.
DAY REPORT LINK: ET8 [JP] [EN] | ET7 [JP] [EN] | ET6 [JP] [EN] | ET5 [JP] [EN] | ET4 [JP] [EN] | ET3 [JP] [EN] | ET2 [JP] [EN] | ET1 [JP] [EN] |
BAYANHONGOR⇒BAYANHONGOR
L:2.42km S:283.87km L:7.13km TOTAL:293.42km
休息日【SM_class】
ETAP4 REPORT
ラリーの中ごろに、No-GPS Dayという設定がある。それが今回はEtap4だ。それでもスタート地点に帰ってくるループの設定でもあり、しかもSS1本のみなので、ちょうどハーフディスタンスのショートトリップだ。目指すはゴビに浮かぶ不思議な湖。ここでAUTO部門のトップ、総合3位を走るゼッケン105のランドローバーがストップ。修理に相当な時間を要し大きく後退。そのほかは順調に消化。ハイスピードでご機嫌なルートで、そのほかに大きな波乱は見られなかった。ただしGPSの使用を禁じられたクラシカルなルートブックとコンパスだけのステージは、思いのほか強いインプレッションを与えたようだ。
ROUTE INFORMATION
「ラリーモンゴリア詩を彩る、不思議な湖の話し」
今日は2つの湖に行く。過去にはそのナビゲーションのむずかしさから、なんとプリウスがステージウインをしたというルートだが、今回はそこまで難しくはない。それでも非常に複雑に入り組んだピストを行くと徐々にアベレージが上がって行く。大平原をどんどんと進むと、くだんの湖が見えてくるポイントでCP。ここで大きくCAPチェンジ、またハイスピードピストで町へ向かう。湿地帯あとのコブと砂が繰り返すタイトターンが続くエリアを進む。ループだが手ごわい1日となる。SMクラスは、休息日
Results
http://www.sser.org/hpp/2016_rm2016/res-pdf/RM2016_ETAP-4.pdf
Photo
Latestnews [JP] [EN] | Entrylist [JP] [EN] | Routeinfromation [JP] [EN] | Routedistination [JP] [EN] | Outline [JP] [EN] |