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Organisation Voice 2010/09
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2010/09/08 (水曜日)

「さすがは、桐島ローランドさん!!楽しい映像を見てください!」

今年のモンゴルには、そうそう桐島ローランドさんがチームAPIOからジムニーでエントリーしてたのはご存知ですね。参加者だから忙しいのに、たっぷりの写真と映像を残していただいています。そしてYOU TUBEにアップしてるのがこの映像。いやあ、やっぱ面白いです。「FUTUREもプレスしないでもいいんじゃない?」という話題になるくらい。そして、この2人の楽しいこと。ラリーを楽しんじゃっています。

もうすぐチームAPIOの報告会と打ち上げが、東京であります。TDRのルート制作を兼ねて上京します!!

さらに今日の河野社長!!のブログには、55mph・・・ヤマハの広報誌。ああ、こんな良き時代があったんですねえ。のなかでボクの記事。いったい何時のものかというと1988年!!ですから、22年前。ボクは33歳!?TBIはこの次の年にスタートしますからね。それに当時のボクのデスク。本棚が散らかってる!!良くこんな状況で写真撮らしたな?とイマノボクには理解不能。でも本文には「とてつもなくおしゃれなオフィスを構える・・・」[LINK]

そうなんです。この時代はどこのオフィスも同じくらい、手が入っていない。このあとには、他社のオフィスのデザインも良く手がけました。それにしてもデスクにパソコンが無いのが新鮮!!

ところで、パリダカの写真じゃ、ボクタチはセーターを着てる!!「パリダカでセーター着てる奴はいないよなあ。」つまり砂の世界にニットは、合わないのですね。そこがミソ、何の問題もありゃあしません。

クルマの右に立ってるのは松井勉さん。デサントのウエアがカッチョ良かった。ボクのサングラスは、ガリビエールのクライミング用を改造したもの。セーターはDUNLOP製。パンツはマリテ・フランソワ・ジルボーまあBALLってブランドですね。履いてるシューズが不明なのが残念。

ところでオフィスで着ているオレンジ色のポロシャツはシープスエードのもので、実は今も時々着てるもの。ということはあれも20年のときを越えて愛用してるんだなあ。

写真右のジャケットはアルファのMA1じゃなくて正しくは襟があるので、CWU45/Pノーメックス(デュポン社製の)難燃素材はレーシングスーツもこの時代から、この素材に移行し始める。今ではホンモノは入手しにくいマニア垂涎のもの。ちなみに今までのオリーブグリーンからやや薄いセージグリーンに変わって・・・ってボクはいったいなんの説明をしてるんでしょうか?

まあでもフライトジャケットはラリーのパイロットにはもってこいです。狭いコックピットは共通だし、シートベルトに干渉しないサイドのフラップつきのポケット、とか何よりも良く考えられてる。

んで、今でもボロボロになったそれを、うちのデザイナーのイトー君が愛用してくれてる。彼の入社は翌年だから、それでも彼は22年も着てるのか。冬になったら彼が着てきたところの写真を撮ってUPすることをお約束します。

(おまけ)

2010/09/07 (火曜日)

「円高、なにが悪い。」

なんて書くと叱られることは必至ですが、どーしてもボクは言いたい。「ホントは、ボクは円高が大好きだー!!」ってね。

それは、こんなところに端を発するのであります。それは、忘れもしない、1995年。ラリーレイドモンゴルの第一回大会。日本は阪神淡路大震災のあと。いったい日本経済はどうなるのか?しかし、そんな社会の混乱はどこ吹く風。円はうなぎ登り!!1ドル80円!!という未曾有の高値をつけてラリー開催の追い風となりました。

ところが好事魔多し、翌年は急落!国内では「円安歓迎!」だとか?ボクタチは悲鳴!!「キャーーッ」だって1ドルが128円。

例えばドル建て決済資金100万ドル(スゴーイ!)を用意するのに95年は8000万円、96年は1億2800万円・・その差額は4800万円!!ボクのこの15年間はまさに為替に翻弄され続けていくのでありました。

一般常識を問うまでも無く、日本は資源のない国。多くの資源は輸入に頼らなければなりません。そうボクは習いましたし、皆さんもそうじゃないですか?となれば円は高くなければならないと思うのです。

2000年代になって、日本の企業の国際化はさらに加速し輸出依存率は確か15%を切りそのうちでドル建て輸出は全輸出量の48%。円建て輸入量は全輸入の70%超。つまり円高効果のほうが高いのではないかと単純に思えるのです。まあもっと真剣に見ないといけないので、今度ヒマな時にしっかり勉強しようと思っています。

でも、さらに続けます。輸入は日本の生命線です。輸出が生命線!というのはミスリードでしょう。

何から何までの原料、つまり石油から発電用の石炭や鋼材まで、全て輸入に頼っています。中国に買い負けしてる今こそ円高を背景に資源投資や、鉱山などを買い取ることも考えられないのでしょうか。

おまけに言えば次世代の産業素材アルミもレアメタルもレアアースもリチウムも全ては(かなり多くを中国から)買ってきてるのです。どうしてこの円高で、輸出産業が困ったことばかりが喧伝されてしまうんですか。

もちろんタイムラグはあるでしょうがガソリン代は100円を切らなければならないし、円高差益は輸出産業にとってもメリットが無いとは言い切れません。そして自動車産業も、こうした事態を避けたり関税差損やガスマイレージを下げるために海外に生産拠点を移してたはず。そしてここのところの政府の補助金は、円高差損規模の数倍はあったでしょう。

テレビでは、クルマの販売会社のおじさんが「今月の売上は昨年対比200%です!」と言ってる。その姿を見ると、背筋に寒いものを感じます。さらに補助金が終わるのでお早めに!というTVCMも、同じく!日本のバランス感覚の欠如を感じさせられます。

補助金貰ってCM・・・また10月以降は、解雇の嵐がやってくるのでしょうか?「一に解雇、二に解雇、三に解雇」と総理大臣が言っているように聞こえるのですが「えっ、あれは一に雇用、二に雇用、三四が無くて五に雇用。」それは間違いです。

話が逸れました。考えるに「円高は、ほんとうに悪いのか」の論議がされていないのに!政府の介入を声高に後押しするような世論はもちろんマスコミのリードによるものです。

それよりも石油などの値下げ圧力をかけるべきです。まあかけなくても良いですが。

内需を見れば円高容認ではなくて、円高推進!こんな論調あるべしです。そして、未曾有の円高を利用した海外戦略を策定するという圧力をマスコミはかけません。先にも書きましたが資源開発やレアアース・レアメタル、リチウムペグマタイトの開発投資や買付に奔走すべきです。中国のように。

先週には岡田外務大臣がモンゴルに行きました。「日本企業の進出を促進する。」と発言したようですが、もう時すでに遅しです。

アングロサクソン系と中国、韓国の資本でもうモンゴルはギュウギュウ。この遅きに失したビジネス感覚はただ事ではありません。しかもレアアースの開発を提言してます。

新しい時代の新しい仕組み。もっと人々が明るく健康的に暮らせる国に。それには円高が一番タノンマスヨ。

大変末尾ながら、たくさんいるボクの自動車関連企業の友人の皆さまには、慎んでお詫び申し上げます。ゴメンナサイ。

(おまけ)

2010/09/06 (月曜日)

「素晴らしい大会でした、2DAYS」

美川スキー場のゲレンデは、背丈ほどもあるススキの原の中を走ります。第1ステージでは夕陽の中、後半のスロープの右手の草原にあった、もみの木や赤松の大木が見事でボクもしばし見とれていました。ゲレンデを難所としては設えずに、雄大な四国山脈を眺めていただけたのかな?と思っています。そして今後もこのスキー場をどのように活用していくかもSSERに課されたテーマともなりました。皆さんも何かアイデアがあればお寄せ下さい。

優勝は森田昌和さん。いつもの通り、安定した走行ぶりであまり早そうに見えない!のですが、タイムを見たら、いつもよりまだ乗れてるくらい。つまり、あまり早そうに見えない人が早い!そういえば、モンゴルでのジョナ・ストリートもそんな感じ。森田さんもモンゴルへ行かないかなあ?そんなお話をスタート前にもしたことを告白しておきます。

今回は過去最少人数となった大会でしたが、その分なんとも充実した感じになりました。それぞれのSSも快適!とにかくこの辺りは涼しくて、それも手伝ってボクは死んだように寝てました。あっ、寝てたらいかんね。

また来年もこのフォーマット+アルファで、元気良く開催します。ぜひお見逃しなく。この模様はFUTURE10月20日号で、RallyMongola2010と2本立てでご報告いたします。

「小沢さん人気!」

うちの事務所では菅さんより、小沢さんのほうが人気があるようです。これはどーも検察との戦いの構図に、ボクを通じて親近感があるからかな?なんて考えてみたりもします。確かに、小沢=悪い、というイメージを形成したのはやはりマスコミの力。

でも小沢さんも「検察審査会なんてシロウト」なんて発言は良くありません。とはいってみたもののほかのNEWSでは、裁判員の制度を「学校でよく勉強して司法試験に合格して、そのまま司法官になった人たちは、社会通念とずれているので、市民感情を大切にするという意味で裁判員制度を・・・」なんて言ってました。ソンナバカナ話があるものでしょうか?

そんな理由で裁判員や検察審査会があるとは思えませんが、合成麻薬を使った俳優の初公判の裁判員の登用の方法など見てたら、「こりゃ、迷惑な話だな。」と思わずにはいられません。

付け加えるならば、社会通念、市民感覚・・・そういうものを司法官が持ち合わせていないという考えは、どこから出てくるのでしょうか?それならば官僚も公務員も学校の先生も、同じようにしなければなりません。もちろん医療の現場にも。市民から無作為の抽選で大臣官房には官僚員制度、医師の医療方針の決定の際には医療員制度、学校の問題解決には学校員制度。もう日本国民のほとんどが、そうした行政参加をしなければいけなくなります。

つまり勉強の出来る人は社会感覚が分からない・・・ということを奇しくもこうした制度が説明しているのですね。

すいませんタイトルの「小沢さんに人気」と随分隔たってしまいましたが。クロウト受けする小沢さんと、メディアリテラシー感覚のない人に受ける菅さん。いずれにしても、実力ではなく選ばれる方法は、イメージであるというところが残念としか言いようがありません。それにしてももっと選択肢はなかったのでしょうか。

(おまけ)

2010/09/02 (木曜日)

「テレビは民主党一色」

おそらく今回の代表選の激突は、民主党のメディア戦略として高い評価が出来ますね。清々と討論し競い合う姿は、まあどちらが選ばれるにしても国民は、「民主党で納得」という参議院選でNOと言われた民主党のイメージを、メディアの露出量で払拭してるかも。菅さんと小沢さんが互いを批判するのも、党内にまるで自由にものが言える風土があるかのようなイメージを生成してしまいます。まあ街頭インタビューで話す国民の言葉も、マスコミが発した言葉そのもの。まるで直接選挙で選ばれるようなイメージさえ生れてます。

そんなことより明日からはSSER2DAYS!涼しい久万高原町で、遊びましょう

(おまけ)

2010/09/01 (水曜日)

「露天風呂を作ろうかな。」

2010年もいよいよ9月。

秋ともなれば、裏の森の風情もひときわだ。
事務所のデッキに2階を作って、1Fよりも広いデッキが作れるかも・・・
なんて考えながら、図面を書く前のスケッチをしている。
2Fのデッキへのアプローチは、まるでツリーハウスへの階段のような、トム・ソーヤみたいなやつ。でもどこか侘びもなきゃいかん。
というのもそこには、茶室と露天風呂を作る予定。
そんな話を赤松(カメラマン)と撮影の残り(と思われる)良く冷えたシャンパンを飲んで話した。

「それはいかん、茶室が脱衣場になってしまう。」
なるほど、それはいかん。とまた構想を書き直す事に。
それにしても利休の造った茶室や、遠州の作った庭などを訪ねてみた(Webでだけど・・)
いや、日本人に生れてきて良かったと思う。特に「秋」はね。

さて、ボクの露天風呂計画はどうなるのかオタノシミニ。
それにしても、2Fのデッキなら鎮守の森の樫の木の(のが多い!)枝も手が届くことだろうね。涼しくなったらまた薪を集めなきゃいかんて。

さて、7月に勃発した騒動も、いよいよこれからが佳境。人権なんて、言うだけ。司法もマスコミも、やっつけ仕事。まあ悪意などはないのだけが救い。適当に片付けてって、やってるだけど心がない。これはこの歳になるまで気がつかなかったボクの青さ。人はどんなことにも、仕事となれば真剣にやるものだ、と考えてた。

そんなボクもささやかな抵抗だけど、人権には「抵抗権」というものが定められている。「自然法」という概念もある。毎日毎日法律の勉強をしてると、これが実に面白い「司法試験でも受けようか」なんてことは考えては無いけど。

まあこれからの人生、人は自分の信念で、正しいと思ったことをするのが良かろうと思う。

しかしまあ、孔子にしても

子の曰く、吾れ
十有五にして学に志す。
三十にして立つ。
四十にして惑わず。
五十にして天命を知る。
六十にして耳順がう。
七十にして心の欲する所に従って、矩を踰えず。

つまり70歳までは、自分の思うことをやると時々は矩を越えてしまうということ。「矩を踰える」とは、まあ「人の道をはずすことがない」と訳すべきか。ボクは五十にして天命を知ったつもりでいたのだけど。

きょうの一枚

今日もAPIO[LINK]から拝借!TDRの秋バージョンは、なにかこうまたぞろ、「知らなかった日本」に会える様な気がして、とても期待は大きいです。ホテル泊も選べるので、キャンプ苦手!!な皆さんにも喜んでいただけるはず。ホテルは予約はしますけど精算は各自でチェックアウト時にね。

(おまけ)