The 37th TOUR DE BLUEISLAND 2025
エントリー、少し少なめですが中身は濃厚でしょう。勝敗の行方も楽しみがいっぱい。どうかご声援ください。
▼エントリーリストはこちら▼
https://www.sser.jp/tbi/?page_id=732
The 37th TOUR DE BLUEISLAND 2025
エントリー、少し少なめですが中身は濃厚でしょう。勝敗の行方も楽しみがいっぱい。どうかご声援ください。
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The 37th TOUR DE BLUEISLAND 2025へのご招待
いよいよ締切りが急接近。Classic SSER がテーマとなった今大会。ビバークにテント泊が増えケイタリングも復活し、仲間同士の交流も昔のように増えていきます。そしてナイトステージを含め、ハード&ライドな日々。さあ、TBIへ。海外選手も参加予定、藤原慎也VS池町佳生、再戦・・・ツールドニッポンシリーズから目が離せませんね。
🟦エントリー受付開始🟦まもなくエントリー締切です。
The 37th TOUR DE BLUEISLAND 2025
2025年4月29日(火・祝日)~5月4日(日・祝日) 6日間
https://www.sser.jp/tbi/
エントリーのオンラインお申し込みはコチラから
https://pro.form-mailer.jp/fms/d843fca7327058
SSERパートナーショップからお申し込み頂けます
http://www.sser.org/?p=6229
素晴らしい闘いでした。雄大で変化に富んだ美しい九州。それに桜も天候も
The 11th Rally Kyushu 4days Report
闘いの行方もともかく、どこもかも満開の桜、山桜、枝垂れ桜、雪柳。実に美しい日本の春の中を駆け抜けました。
昨今の森林火災の影響もあり、わたしたちの林道使用に関する考え方も考え直さなければならないタイミングでした。
今大会は鹿児島県まで足を延ばしました。世界最高品位の金を生産する菱刈鉱山のある鹿児島県伊佐市で桜の咲き乱れる芝生の上のビバーク、御所のオフロードサーキット、久住山の高みのクローズドコース。参加された誰もが美しさと激しさに息をのんだものです。
林道比率の下がった今大会は、エンデューロライダーの後半の追い上げはすさまじく勝負の行方も興味深いものとなりました。
国内ラリーデビュー戦のトライアル、スーパーA級、藤原慎也が接戦を制しデビューウイン。池町佳生との秒差を削る争いも興味深いものでした。
順位は次の通り
総合優勝 #49 藤原 慎也 GASGAS ES700 0:57:56
2位 #3 池町 佳生 Husqvarna FE350 0:58:12
3 位 #54 中島 幸広 KTM 350EXC 1:02:41
4 位 #1 岡本 薫 Beta RR4T 350 1:03:06
5 位 #9 行久 勝裕 Husqvarna FE250 1:03:06
また今回はルートブックの国際標準化とICO製TowerOneのテスト及びデモンストレーションを行いました。
詳細はhttps://reinforcement.cart.fc2.com/ca0/81/p-r-s/
SSERの推奨モデルとなりますが、もちろんロール紙のルートブックも併用いたします。
さて、新しい時代のラリーへ進化しましょう。
第11回 ラリー九州4デイズ2025 が明日4月3日から始まります。現地からの情報もSSERホームページや各種SNSでお届け予定。ぜひ覧下さい!
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