ウランバートルにも遅い春がやって来ました。それでも昼は4度、夜間は-14度。まだまだ寒いかもですね。
ラリーモンゴリアはチンギスハーンホテルがいつもそのスタートゴール地。もちろん今回もこのホテルがスタート&ゴールなのですが、市内の交通渋滞のために時間的にかなりお願いをしないと行けないことにはなりそうです。
たった3年のお休みの間に周囲には高層ビルやマンションが!!でもこのウランバートルを一歩出れば、無人の無限の大地。地平線の彼方を超えてまだ走り続けれるのです!!
ウランバートルにも遅い春がやって来ました。それでも昼は4度、夜間は-14度。まだまだ寒いかもですね。
ラリーモンゴリアはチンギスハーンホテルがいつもそのスタートゴール地。もちろん今回もこのホテルがスタート&ゴールなのですが、市内の交通渋滞のために時間的にかなりお願いをしないと行けないことにはなりそうです。
たった3年のお休みの間に周囲には高層ビルやマンションが!!でもこのウランバートルを一歩出れば、無人の無限の大地。地平線の彼方を超えてまだ走り続けれるのです!!
車検予定日を例年の6月末よりも1カ月早い5月20日を予定しております。
これは中国港湾の滞貨に対しての安全策なので、おかけする迷惑につき、ひたすらご協力をお願いするばかりです。そして車検会場は松山です。神戸や横浜案も検討いたしましたが、多くの問題を多角的に検討した結果です。
こちらも併せてご了承ください。可能なら松山の国際展示場を考えておりますが・・・前日夜には市内のホテルで、懇親会をしようと考えておりますので、前日入りでご検討くださいね。
これまで主会場としておりました「大分県由布市 庄内ゆうゆう館」が当日統一地方選挙の投票所となりました。
つきましては以下の会場に変更いたしますのでお知らせします。
新会場:
大分県由布市挟間町田代
かいがけ温泉 きのこの里オートキャンプ場
お間違えないようにお願いいたします。
どうぞ社会的な影響などを鑑み十分なご理解を賜りますようお願い申し上げます。
The 9th YUFUIN RALLY 3DAYS [HP]
2023年2月9日
SSER ORGANISATION
●エントリー受付開始●
The 35th TOUR DE BLUEISLAND 2023
2023年4月30日(日)~5月4日(木・祝日) 5日間
https://www.sser.jp/tbi/?p=428
さあTBI。伝統のTBI、と言いつつもラリープレート見ていただいても「???」なように。大きく変わって行こうとしています。より深く、そしてハードでタフなダートライディングの日々を。いよいよ35年記念大会のエントリー受付です。
▼エントリーのオンラインお申し込みはコチラから▼
https://pro.form-mailer.jp/fms/bc4fe57f276702
▼SSERパートナーショップからお申し込み頂けます▼
http://www.sser.org/?p=6229
●エントリー受付開始●
第9回湯布院ラリー3デイズ2023
2023年4月7日(金)~4月9日(日)3日間
https://www.sser.jp/yufuinrally/?p=8851
「悠々と、急げ」さあ爛漫の春の阿蘇路を駆ける湯布院ラリー!エントリーが開始されますよ!お急ぎください。
とにかく楽しい、面白い。クロスカントリーラリー上級者も初心者も「素晴らしい」と連発の湯布院。万全のスタンバイでお待ちしています!
▼エントリーのオンラインお申し込みはコチラから▼
https://pro.form-mailer.jp/fms/92d7c2e2276122
▼SSERパートナーショップからお申し込み頂けます▼
Merry Christmas!
寒い毎日が続きますがお変わりありませんか?こんな寒いときは暑くてさわやかな夏のモンゴルを想像してください。胸も身体も熱くなります。地上で最も美しいラリーと称されるラリーモンゴリア。2023年大会の準備は進んでいます。そして、まもなくケース1の締切です。
ケース1でプレエントリーして、たっぷりの時間をかけてラリーに取り掛かれば心も整ってきます。あの素晴らしい大地、奥深く誰も訪れることの出来ないような魅力あふれるモンゴルを。
■RALLY MONGOLIA 2023
https://www.sser.jp/rallymongolia/?p=4
エントリー受付開始!
ALTAI ADVENTURE 2023
https://www.sser.jp/altai-adventure/?p=9
SSERのイベントの中でも、このアルタイアドベンチャーは違う位置づけであり競技とは一線を画しております。とはいえ、決して楽な観光旅行などではありません。
しかし、この国の西の果て、ユーラシア大陸のほぼ中央に位置し、モンゴル、中国、ロシア、カザフスタンの4か国の国境が点で接する貴重なエリアで、なかなかそこまで走っていくことも叶いません。そして夏でも氷点下になるというそのエリアは晴れて見渡せる可能性も低いと言わざるを得ません。だからこそ、その地を冒険してみようと、ほんとうにそう思います。氷河に削られた岩山の姿も印象的で地球のダイナミズムを肌で感じることが出来ます、ただ人数は限られてしまいますのでその点をご了解ください。
ALTAI ADVENTURE 2023 オンラインプレエントリー
https://pro.form-mailer.jp/fms/211fb5a9274604
SSERでは、まずエマージェンシー・イクイップメント・キットを発売!!
大型車両用10mm、それ以外の8mmのロープキット。2個付属してるカラビナも重くなるのですが1個あると重宝します。お早めにね。
SSER MALL
SSER select エマージェンシーキット Model 1
(10mm x 10mのロープを含むキット)
http://ssermall.shop32.makeshop.jp/shopdetail/000000000023
SSER PRESENTATION 2023 EBIS-TOKYOで流した映像をこちらからご覧になれます。
ぜひご覧ください。画質の落ちている古い映像も含まれています。
SSER TOUR DE NIPPON SERIES 2022_Series award
https://www.youtube.com/watch?v=aYvoV3oemUM
SSERツールドニッポンシリーズ2023 第1戦
The 9th YUFUIN RALLY 3DAYS 2023-pv
https://www.youtube.com/watch?v=4RyfMSmLHqc
SSERツールドニッポンシリーズ2023 第2戦
The 35th TOUR DE BLUEISLAND 5DAYS 2023-pv
https://www.youtube.com/watch?v=sFs35z0WPc8
SSERツールドニッポンシリーズ2023 第3戦、第4戦
RALLY TOHOKU 3DAYS 2023-pv
https://www.youtube.com/watch?v=2Udp5eCcWrs
RALLY MONGOLIA 2023-pv
https://www.youtube.com/watch?v=Rq-1Wp4XfB0
Altai ADVENTURE 2023-pv
https://www.youtube.com/watch?v=MvS7DPVVn6w
「悠々と、急げ」
いまや春の風物詩、山桜の頃の九重連山と阿蘇路は、悠々と走るのが良い。確かに多くのSSが畳み掛けるようにありはするが、それでも悠々と走れ。そして次のSSへ急げ。夜には肌寒いけれど仲間と楽しむ時間が期待できる(新型コロナ感染状況による)。
そして阿蘇の地球の鼓動を聞くのだ。湯布院はいつもの顔ぶれと新しい仲間を待っている。
■ 開催場所:九州 湯布院 ■ 受付開始予定:2023年1月16日~ ■ エントリー締切:2023年3月25日
「伝統のTBIを走れ」
まだ日本国内にマップホルダーなどない時代に、TBIははじまった。SSERが真っ先に取り組んだのは、そのマップホルダーの制作だった。それから35年の月日が流れた。毎日のように繰り返された試走とマップ制作の旅は、パリ・ダカールに足を延ばし、モンゴルのラリーにまで発展した。そんなSSERの原点、伝統のTBIを走れば、新しいなにかが見えてくる。
■ 開催場所:四国 ■ 受付開始予定:2023年1月23日~
「会津に残る濃厚な軌跡」
2023年のラリー東北は2戦。これはあの2019年の大会用に用意されたルートだ。あの台風の直撃を受け、ほとんど走行が叶わなかったルートが残されている。夏の、素晴らしい風の中を駆け抜けよう。ラリー・ガストンライエもシリーズになる。そして宿は温泉だ。
■ 開催場所:東北 ■ 受付開始:2023年4月20日~
「モンゴル、再び」
世界がウイルスの拡散にボーダーを閉じている間に、GOBIの奥地は静かに静謐を保っていた。怖ろしいほどの円安や物価の高騰、そしてロシアの軍事行動が落とす影は深刻だ。それでもあの無垢なモンゴルの大地、輝くような極限の日々。
わたしたちは自らのアイデンティティを賭して、再びモンゴルに向かう。
困難は道連れだが、それさえもまた喜びである。
2023年.モンゴル、再び。
■ 開催場所:モンゴル ■ 受付開始予定:2022年11月30日~
「アルタイの氷河へ」
ロシア・アルタイ共和国/カザフスタン/中国/モンゴルの4か国が国境を接する秘境中の秘境。そこは氷河を擁するアルタイ山脈の高峰の麓。ウランバートルからモーターサイクルと4×4でアドベンチャーに旅立つ。そこにあなたは何を見るだろうか。その氷河に立てるかは、それはその人の持つ運だともいわれる、これまでにはないルートとアクティヴィティを交えて。再び訪れる。ただし冒険である。
■ 開催場所:モンゴル ■ 受付開始予定:2022年12月24日~
「北東北は、紅葉の中」
2022年、参加者たちが息をのんだ美しい景観とダートのウエルバランス。ラリー東北の美しさは筆舌に尽くしがたい。クロスカントリーラリーの至高のコンペティションにしてツールドニッポン・シリーズの最終戦だ。ここを戦えば全4戦のシリーズは5000キロの国際ラリーのボリウムになる。そして東京のシリーズ戦表彰式に向かうのだ。
■ 開催場所:東北 ■ 受付開始:2023年6月20日~
「地平線を追って」
さまざまにわれわれを取り巻く環境は変化しています。この数年間は、さまざまに苦闘の日々でしたね。それでもわたしたちはまだ追い求める地平線があります。PRESENTATION 2023&PARTYで、存分に夢と思いを語り合おうではありませんか。
深い、充実のアドベンチャーラリー、プリミティヴであることを目指すラリーモンゴリアと国内のシリーズ戦など最新の情報と笑顔を準備してお待ちしております。ツールド・ニッポンシリーズ2022表彰式も併催いたします。
どうぞお誘いあわせの上、 以下の通り発表会場にお運びくださいませ。
■-説明会会場-■
日 時
12月10日(土)
開場 17:00
説明会 17:30~19:00
場 所
恵比寿ガーデンプレイス SPACE6
東京都渋谷区恵比寿4丁目20番3号
恵比寿ガーデンプレイスタワー4階
定 員
完全予約制/70名
定員になり次第締め切ります。
■-懇親会会場-■
日 時 / 12月10日(土) 19:30~21:30
場 所 / アロハテーブル 代官山
会 費 / お一人様 8,000円
(会費はPRESENTATION受付にてお支払いをお願います。)
■-お申し込み-■
The 5th RALLY TOHOKU 3DAYS 2022
Rallye Gaston Rahier 2022 TOHOKU
総評
日本の原風景、宮沢賢治がイーハトーブと呼んだこの岩手の不思議な世界。 深い精神性となにか得体のしれないような深さと優しさと物語。 そこで本格的なラリーコンペティションがはじめて行われた。 競技の行方もまるでその不思議な世界のよう。 紀伊に続く完璧な優勝を手中に走る福岡秀之は、最後のまるで ヴィクトリーランのゴール直前で、掬い上げた手のひらから水がこぼれる ように、するりとこぼした。
いっぽうラリーガストンライエは、実に興味深い参加メンバーが楽しませて くれました。 優勝は篠原祐二(HPN)が原豪志(BMW R1250GS HP)を 僅差で交わし、気合の入ったニューマシン投入の高山茂樹(DUCATI DesertX)は 若干のセットアップの時間不足で優勝争いから1歩後退し、それでも3位に。 競技のすべてに目が離せない見どころいっぱいの大会となった。
ラリー東北は5年目にして八幡平、遠野など魅力あふれる岩手の世界に。 天候にも恵まれ紅葉のトンネルの中で争われた本格的なラリーレイドとして 素晴らしい日々と素晴らしい参加者に恵まれて無事に閉幕した。
2022年10月18日
SSER ORGANISATION
代表 山田 徹
いよいよスタート。コンディションは最高、北東北の秋を楽しみます。
期間中は The 5th RALLY TOHOKU 3DAYS 2022 サイトをご覧下さい。
The 5th RALLY TOHOKU 3DAYS 2022サイトはこちら
最新情報はtwitterでもご覧頂けます。
ラリー東北2022。まもなくスタートですね。エントリーリストを発表いたします。
DesertXもデビューするみたいで、どちらのクラスも楽しそう。そして賢治の故郷の野山を駆け抜けるのですね。
▼詳しくはこちら▼
https://www.sser.jp/rallytohoku/?p=744
#SSER
#RALLYTOHOKU
\エントリー受付開始♪/
第2回ラリー・ツールド紀伊クラシックトレイル2022
https://sser.jp/kii-classic/?p=11
初冬の熊野古道と世界遺産を巡るツールド紀伊クラシックトレイル。
家族同行の旅行プラン案も加わって魅力をアップ。
もちろんSSの展開も前回より大きく変更して、魅力たっぷりに。
そして太地町の旅館はくじら博物館の横、熊野灘に突き出したそこは魅力たっぷり、全く知らなかった紀伊半島で神々とクジラに出会う旅。
▼エントリーのオンラインお申し込みはコチラから▼
https://pro.form-mailer.jp/fms/e2398a85265815
▼SSERパートナーショップからお申し込み頂けます▼
http://www.sser.org/?p=6229
8/6~7に開催の Rally Mongolia Summer Camp & Rally in KUMA、エントリーリストを掲載しました。
https://www.sser.jp/summercamp-rally/?p=106
ラリーモンゴリア サマーキャンプ in 久万。ルートは案外涼しくて快適ですよ。ダートもたっぷり!!さあ、まもなくです。
https://www.sser.jp/summercamp-rally/?p=5
今回の The 1st RALLY TOUR DE KII-CLASSIC TRAILS 2022 in Summer の優勝トロフィーは、現地 田辺市龍神村を拠点に活躍されているチェンソーアート・ジャパン様のブログにてトロフィーの写真が、Youtubeチャンネルにて制作動画がご覧頂けます。
BLOG記事
https://blog.goo.ne.jp/keijikidokoro/e/f47439ee61db49fb44bebc0945d3dc28
制作過程の動画
https://www.youtube.com/watch?v=Bteadkip9sQ
チェンソーアート・ジャパン
https://www.chainsawartpro.com
SSERの夏祭り!ラリーモンゴリアの夕べ「RALLY MONGOLIA SUMMER CAMP &RALLY in Kuma」
湖の畔で超巨大スクリーンで、見たことないでしょう?
1995-1996年の地上波放送のラリーモンゴリアの番組はじめ、宮崎ユウバンドなど楽しくゆったりとキャンプする2日間・・・なのですがRally はかなり本格的なもの。
なんかプレゼントはあるかもな。でも基本は夏祭り!!参加者の皆様の出店も受け付けます!!
■エントリーまもなく締め切り★
大会名称:Rallye Mongolia Summer Camp & Rally in KUMA
開催日 :2022年8月6日(土)~8月7日(日) 2日間
開催場所:愛媛県上浮穴郡久万高原町 面河ダム公園
https://www.sser.jp/summercamp-rally/?p=5
▼エントリーのオンラインお申し込みはコチラから▼
https://pro.form-mailer.jp/fms/16170292257822
▼SSERパートナーショップからお申し込み頂けます▼
http://www.sser.org/?p=6229
案外と未知だった紀伊半島
今回のラリー開催は諸問題の解決が必要でした。西日本屈指の観光エリアであり、2輪4輪を問わずラリーというものの開催の経験のない地域。
ラリーと聞けばものすごいスピードでゴールに飛び込んでくる印象。クラッシュや事故やけがは付き物、そう感じていたのではないかと思います。
そうした思いは行政の人々の中にも不安を隠しきれない方も少なくはありません。
しかしそれらの心配を完璧に覆していただいたのは、参加された皆様の高いモラルでありマナーだったと言えます。
確かに事前の大雨や許可の関係で、思うようにルートを伸ばせなかったことは大きく賛否が分かれるだろうと思っておりましたが、全般に御参加いただいた皆様にはご理解いただけたと感じてはおります。
さりとてSSERのこと、もっとダートを増やしさらにSSを充実させていこうという意志はここに表明しておきます。
そして案外と未知だった紀伊半島。熊野三山などに代表され世界遺産の熊野古道や那智勝浦串本の奇岩奇石の海、南方熊楠記念館やトルコ記念館なども興味深いものでした。
次回以降は家族の参加で同宿が可能なホテルや温泉旅館と観光バスで巡る名所や、時にはCPなどの計画も進めています。
本当に未知だったこの地を、もう少し濃密に探りたいと考えています。
優勝者は、大阪の福岡秀之(HONDA)優勝者の名前に日本車を書き加える事になるとは。そうした充実して楽しい3日間のラリーでした。
2022年7月19日
SSER ORGANISATION
代表 山田 徹
DAY3の総合リザルトを掲載しました。
DAY-3までの総合リザルト
https://sser.jp/kii-classic/wp-content/uploads/2022/07/kii2022-day3-general.pdf
DAY-3のみのリザルト
https://sser.jp/kii-classic/wp-content/uploads/2022/07/kii2022-day3-only.pdf
SS5のみのリザルト
https://sser.jp/kii-classic/wp-content/uploads/2022/07/kii2022-day3-ss5-only.pdf
SS6のみのリザルト
https://sser.jp/kii-classic/wp-content/uploads/2022/07/kii2022-day3-ss6-only.pdf
(20:00) 福岡秀之、圧倒。これは完璧な彼のゲレンデでの展開の闘いに。急迫する島田和幸が、どのくらい詰め寄ることが出来るかが、焦点か。
(18:44) 素晴らしい天候と、神秘的な水を巡る旅、そんなDAY2は、誰の心にも深い感銘を与えるものでした。明るい表情で全車ゴール。川湯を楽しみました。
(18:16) DAY2のCP2、16時57分全車通過しました。
(16:06) 那智の滝から山に入ると美しい熊野の山々と古道が交錯したり、並行しながら、進む。涼しくて快適。
(11:59) 快晴のSSは、突き抜けるよな青空に向かって駆け抜けていきます。まさにライディングハイに。さあ、これから南下して最南端へ
(08:48) DAY2 8時サイコーの天気の中スタートしました。
第1回ラリー・ツールド紀伊街道2022
最新情報はFB、Twitter、第1回ラリー・ツールド紀伊街道2022HPをご覧下さい
https://sser.jp/kii-classic/?p=117
DAY-2 アルバムページ
https://photos.app.goo.gl/QnEHeg19FfudgKR16
シャワーライディングは、快適で、温泉旅館にチェックインしました。明日は晴れる見込みで、南紀の路を楽しみます。
第1回ラリー・ツールド紀伊街道2022
https://sser.jp/kii-classic/?p=135
※ DAY1のリザルトを掲載しました。
いよいよ第1回ラリーツールド紀伊クラシックトレイル2022の開催です!!さまざまに新しい試みをと思いつつも・・・な感じでエントリーリストを発表いたします。ご声援をよろしくお願いいたします!!
https://sser.jp/kii-classic/?p=88
SSERの故郷久万高原町の水辺「面河ダム公園」を借り切って、夏祭りの夜!!出店はまだ募集します。
ハルヌールの水辺には少し負けはしますが・・・・出店無料ですから!今からでもご連絡ください。
コーヒー店やかき氷店、SSERのケイタリングチームと、あとはピザ屋(交渉中)スクーターの試乗(怪しいスクーター)ほか。何でも自由にご出展ください!(ただ事前に打ち合わせは必要ですよ)
なんと映像シヨウは希少な第1回ラリーレイドモンゴルBS放送分とか第2回ラリーレイドモンゴルのテレビ放送分やSSERの数々の冒険の放送された懐かしの映像が流れます!
忘年会でおなじみのミニSSERバンド、宮崎ユウと山本太郎とジャンベのお兄さんが、深夜に?SSERやTBIのテーマソングばかりか、そうそうあの記念大会のホテルの時のようなラインナップで!
えっと、ラリーもありますよ。まあまあハードかもしれませんよ!!SSERですから。
■エントリー受付中
大会名称:Rally Mongolia Summer Camp & Rally in KUMA
開催日 :2022年8月6日(土)~8月7日(日) 2日間
開催場所:愛媛県上浮穴郡久万高原町 面河ダム公園
https://www.sser.jp/summercamp-rally/?p=5
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https://pro.form-mailer.jp/fms/16170292257822
▼SSERパートナーショップからお申し込み頂けます▼
http://www.sser.org/?p=6229
紀伊クラシック。これから成長していくラリーです。日本の原初の風景にも触れてみたいものです。まもなく締め切りです!!
★まもなく締め切りです!!
紀伊クラシック・トレイル 2022
https://sser.jp/kii-classic/?p=11
▼エントリーのオンラインお申し込みはコチラから▼
https://pro.form-mailer.jp/fms/16e4829e253003
▼SSERパートナーショップからお申し込み頂けます▼
http://www.sser.org/?p=6229
第1回ラリー・ツールド紀伊街道2022
紀伊クラシック、なかなか苦労をしていますが、ほぼルートは完成しました。神秘的で濃厚な日本の文化に、景観に触れることが出来るでしょう。暑さ対策だけを厳重に!!
★エントリー受付中
紀伊クラシック・トレイル 2022
https://sser.jp/kii-classic/?p=11
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https://pro.form-mailer.jp/fms/16e4829e253003
▼SSERパートナーショップからお申し込み頂けます▼
http://www.sser.org/?p=6229
紀伊クラシック!試走急ピッチ。この雨で崩れる林道多いけど、素晴らしい景観もまた多い。お蔭でSSERの試走用ランクル70は、33万3333キロに。これは縁起の良い、さすがは神々の地。急げ!!
★エントリー受付中
第1回ラリー・ツールド紀伊街道2022
https://sser.jp/kii-classic/?p=11
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https://pro.form-mailer.jp/fms/16e4829e253003
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梅雨空を縫って南紀に試走チームが展開中!!知らなかった観光地や名所や、どれだけ組み込めるか?ぜひお楽しみに。毎日少しずつ写真をご紹介!!
★エントリー受付中
紀伊クラシック・トレイル 2022
https://sser.jp/kii-classic/?p=11
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●エントリー受付開始しました。
The 5th RALLY TOHOKU 3DAYS 2022
https://www.sser.jp/rallytohoku/?p=5
「もう一週間遅らせて錦秋に走りたい」
さあ、ラリー東北のご案内です。 今年はさらに北上し岩手がメインランド!! 「もう1週間遅らせて錦秋に走りたい」そう言う思いと北への渇望が、紅葉のさなかの山々に。 宿泊はいずれも温泉宿。美しい東北の秋、温泉。ラリーコンペティション。 最高のシチュエーションの中の闘いだろう。 ブリーフィングや表彰式も再開しようと思う。
★エントリー費がクレジットカードでお支払い出来る様になりました。SSERのショッピングサイト SSER MALL にてお支払い頂けます。
★SSER MALL はこちら
http://ssermall.shop32.makeshop.jp/shopdetail/000000000013/
▼エントリーのオンラインお申し込みはコチラから▼
The 5th RALLY TOHOKU 3DAYS 2022
https://pro.form-mailer.jp/fms/3729bc55258783
Rallye Gaston Rahier 2022 TOHOKU
https://pro.form-mailer.jp/fms/97afd55e258798
▼SSERパートナーショップからお申し込み頂けます▼
http://www.sser.org/?p=6229
■ New!イベント
エントリー受付開始ですよ!!
大会名称:Rallye Mongolia Summer Camp & Rally in KUMA
開催日 :2022年8月6日(土)~8月7日(日) 2日間
開催場所:愛媛県上浮穴郡久万高原町 面河ダム公園
https://www.sser.jp/summercamp-rally/?p=5
さあ、ラリーモンゴルのない夏に、水辺で過ごしラリーを走る。夢はあのハルヌールの湖畔のキャンプ。ラリーはマジだけど、夜にはコンサートや。モンゴルの料理(予定)もあるかも。大型スクリーンではまだ見たことの無いモンゴルが紹介されるよ!!
▼エントリーのオンラインお申し込みはコチラから▼
https://pro.form-mailer.jp/fms/16170292257822
▼SSERパートナーショップからお申し込み頂けます▼
http://www.sser.org/?p=6229
●エントリー受付中
紀伊クラシック・トレイル 2022
https://sser.jp/kii-classic/?p=11
さあ、紀伊クラシックトレイル。奥深い日本の文化の深遠が覗けるか。潮岬や、かつてここに難破したトルコの軍艦の物語も興味深い。記念館を覗けるほどのタイム設定はしてあります。さあ、熊野古道を擁する歴史の道へ。
★エントリー費がクレジットカードでお支払い出来る様になりました。SSERのショッピングサイト SSER MALL にてお支払い頂けます。
★SSER MALL はこちら
http://ssermall.shop32.makeshop.jp/shopdetail/000000000007/
▼エントリーのオンラインお申し込みはコチラから▼
https://pro.form-mailer.jp/fms/16e4829e253003
▼SSERパートナーショップからお申し込み頂けます▼
http://www.sser.org/?p=6229
長引く新型コロナ感染拡大対策の中、ゆるやかに緩和をした本大会より部分的にケイタリングを再開したりといたしました。
しかし本大会を特筆さるものは天候でしょう。全日全行程に素晴らしい輝くような晴天に恵まれ、山や川や全ての風景が実に光っていて印象的でした。また坂本龍馬が決意を固めていく日々をつづった『脱藩』を下敷きにしたルートは、ラリーのあとに同書を読むのも一興かと思います。
さて競技に目をやると平均して短めのSSやあまり日没後にならないなど、これまでのTBIにはないものでした。多くの方が見事完走されたことを評価したいと思います。
SSER ORGANISATION の掲げるステイトメント「全てがアドベンチャー、すべてがコンペティティヴ」をまさに体現する大会でありました。
ラリーという競技を通じ、コンペティションの場とアドベンチャーの場を真に提供し続けて参ります。
2022年5月6日
SSER ORGANISATION
代表 山田 徹
The 34th TOUR DE BLUEISLAND 2022 ページ
本年も新型コロナウイルス感染拡大に関する対策下での開催には、参加の皆様の理解と協力をもって終了することが出来ました、心より感謝申し上げます。
さて本大会はSS13本、総合優勝タイムも2時間を切るかどうかという構成で開催され、ラリーに関しての多くの参加者のいままでにないほどの理解と対応に、一定以上のこうしたラリー開催の成果を見るようでした。
それはマシンづくりに始まり、参加者の皆様のラリーへの向き合い方。本当に素晴らしいものでした。すばらしいといえば、天候もこれほどまでかと言うほどに全日にわたり晴天が続き、参加される皆様を祝福しているかのようでした。
そうしたなかで唯一総合タイムで2時間を切った池町佳生が非常に充実したラリー運びで見事に優勝いたしました。
堅実な、そしてタイムを削ることへのあくなき姿勢は、まことに見るべきものでした。また上位に名を連ねた者たちだけではないそれぞれの戦いも心に残るものでした。
ここに日本国内でのモーターサイクルによるクロスカントリーラリーのひとつの成果を見ることが出来ました。
参加された皆様には心から敬意を表します。
2022年4月11日
SSER ORGANISATION
代表 山田 徹
もうすぐ開催の第8回由布院ラリー3デイズ2022
エントリーリストを掲載しました。
●エントリー受付開始●
The 34th TOUR DE BLUEISLAND 2022
2022年4月30日(土)~5月4日(水・祝日)5日間
公式サイト (https://www.sser.jp/tbi/?p=428)
坂本龍馬が脱藩する1862年3月24日から数えて160年の今年、我々は彼の四国内の足跡を丁寧に追いかけた。すると濃厚な記憶と気配があった。人と人を繋ぎ、新しい時代を切り開こうとする力。これまでのTBIとは全く異なる方向性。新しいTBIと言ってよい。見せたいところがまだまだ山のようにあるのだという事を知ったのだ。ただクロスカントリーラリーの実感は、この日本の原点を回帰する。
●エントリー受付開始● 第8回湯布院ラリー3デイズ2022
2022年4月8日(金)~4月10日(日)3日間
開幕の春を彩る第1戦は、会期を少し後ろにずらして満開の桜と緑の絨毯になった美しい「やまなみ」や「久住阿蘇」を、陽も長くなり暖かさもしっかり。 さて、今年のルートは どうなるでしょうか?花の季節ならではのルート、久住山の国立公園内の保護エリアを特別許可で走る標高の高いあのSSはもちろん健在。 素晴らしい爛漫の春を満喫!!そんなラリーに。
例年より1週間早い開催となりましたので、紅葉には僅かに早かったようにも思いますが、如何でしたでしょうか。
天候もめまぐるしく変わり、コンディションは微妙な変化を見せていました。競技の行方も、極めて僅差の戦いが続き、目が離せませんでした。
そしてラリーガストンライエも、これも興味深く、なかでもDUCATIスクランブラーのデビューもあり興味深いものでした。
今回のように宿を使い新型コロナ感染症対策は、まずまずの手ごたえとなりましたが、次回もこうしたフォーマットで、1週間ばかり会期を下げて、紅葉の只中で走りたいものだと考えております。
参加者の笑顔が印象的な大会となりました。
集計システムも新機材の導入のテストも順調で、ラリーコンペティションのあるべき姿、その方向性が明確になった今大会でした。
参加選手たちのスキルも申し分なく、次年度の開催に向け主催者側も一層の努力をしてまいります。
SSER ORGANISATION
代表 山田 徹