写真は今年の1月21日で、場所はダラス空港の中で写しました。
モニュメントの中の主人公は孫の叶美ちゃん(照の子)です。
ダカール・ラリーが南米に移ってから直接スタート地点であるアルゼンチンのブエノスアイレス に行ける便が無いので、アメリカのアトランタかダラスを経由して行く事になりました。
早いもので南米にラリーが移って7年目にもなるんですね。
ダラス空港でのトランジットは4時間位あるので、市内観光も出来るのですが、万全を期して空港内から出ないでおります。(アメリカのトランジットは一回出国して、再度入国する手続きが必要なんです。但し荷物は自動で乗り継ぎ便に載せてくれます)
このモニュメントがとても気に入っており、何時かは孫をこの中に入れたら喜ぶだろうと、毎年思っていました。
その想いが今年、叶ったのです。
今は6才の小学校1年生ですが、大人になってもジイジの想いを覚えてくれれば嬉しいです。
話は違いますが明日、左目の白内障の手術でした。
菅原 義正