[HP] 大好評の湯布院は3デイズに拡大開催!九州を、もっともっと走りつくそう。あの川のような道や、阿蘇の外輪山。それらにつながる火山灰の林道。もっと走らんちゃ、いかんたい。
[HP] 「濃厚100%、濃密な四国へ。」1000kmのダートを走る、まさに海外ラリー感覚のTBI。これまでとは全く違う濃度。過酷だが、そこにはあの時の夢が、まだ途中だったことが分かる。きっとゴールに向かう夕暮れに、あなたのゴーグルの中は曇る。
[HP] 北の大地の大会は10年の時を記した。重ねるほどに積もり、積もるほどに芳醇に満ちる、北の大地のクロスカントリーラリー。地平線まで伸びる美しいダートに、思い描く風景と人に出会う。
[HP]「誰もまだ見たことのない風景へ」NEW FORMATの2年目。予定では、すべてゲル泊。つまりテントシュラフは不要になる(あくまでも現段階の予定)、そしてスガワラ峠の逆走ルートはさらに稜線を縦走。天空に浮かぶ湖に至る。未知と出会う、新しい冒険のルート。テクニカルだが、切なくなるほど美しく、トリッキーでナビセンスがさらに求められる美しい大地。ラリーモンゴリア22年目、20回大会の奇跡のルート。
[HP] 魂が震えるほどの感動。未知なる自分との出会い。 過酷なほどに美しく、泣きたくなるようなまだ誰も見たことの無い風景へ。 これはラリーモンゴリアを主催するSSER ORGANISATIONのもう一つの顔NPO-SSERが主催するゴビ砂漠でのヒューマンドラマ、250kmを6日間で駆け抜けるマラソン・ステージレース。 大会のテーマは「極限の宇宙へ。」それは単に肉体や精神的な極限を求めるのではなく、そこにある自らの魂の喜びも極限を超えるということなのだ。